ついに到着‼️ 先日ご紹介させて頂いた 『カムイ TP-09S』ドライバー 『ぶっ飛びドライバー』の代名詞的な存在で有名なクラブの最新作です(^_^) 個人的にディープフェースのクラブが好みでして、シャローなモデルとして設計されたこのモデル… 全然シャローではありませんでした‼️Σ（ﾟдﾟlll）笑 注※ シャロー＝平べったいヘッド・フェース部 ディープ＝分厚いヘッド・フェース部 ディープ好きな私としては、非常に構えやすい安心感のあるヘッド形状となっております‼️(^_^) しかし、シャロー特有の芯の広さは確保している様でミスに強い仕上がりになっています。 その『ギャップ』がこのモデルの非常に評価できる点ではないでしょうか(^_^) ディープの『TP-09D』も来月発売予定ですので、詳細わかり次第お知らせします‼️ 『TP-09S』はさっそく試打クラブも作成しましたので、ぜひお試しください‼️ 期待を裏切りませんよ〜(^_^)

やはり…人気(^_^) またまた新しいスチールシャフトが発売になりました‼️ 『KBS TOUR105』 中軽量帯のスチールシャフトとして新たに追加されたシャフトですが、 先日も日本シャフトの新製品『モーダスTOUR105』をご紹介させて頂きましたが このシャフトも105g〜115gの設定となっており やはり…軽くて硬いシャフト流行ってます(^_^) ドライバーのシャフト重量が60g台の重量をお使いの方に最適な重量帯となります。 また近いうちにクラブ全体の『重量フロー』についてはお話させて頂こうと思っていますが ゴルファーにとって最適なクラブは『振動数フロー』だけでは無く、 『クラブ重量フロー』もとても重要です‼️ クラブは軽ければ『やさしい』 重くて硬ければ『球が曲がらない』と思われている方が多いと痛感しますが 個人個人のゴルファーにより『やさしいクラブ』『軽い/重いクラブ』は異なります(^_^)‼️